天下布武の原点、清洲城という始まりの地

歴史の大きな流れを変えた武将、織田信長。その原点ともいえる場所が、尾張・清洲城です。かつてここを拠点に勢力を拡大し、やがて天下統一へと歩みを進めていった信長。城内の展示や周辺の風景を巡りながら、戦国時代の空気と、若き日の信長の野望に思いを馳せてみました。

清州城
ITエンジニアの転職なら【TechGO(テックゴー)】
織田信長/清州城

●所在地;愛知県清須市朝日城屋敷1−1
●Tel;052-409-7330
●アクセス;名鉄、JR清洲駅から徒歩15分
Webページはこちら

位置図

清州城といえば織田信長。織田信長が清洲城に入ったのは、わずか19歳のとき。父・信秀の死後、家督争いの中でこの城を拠点に据え、若き当主として戦いの日々に身を投じていきます。まだ19歳という年齢で、尾張統一という大きな目標に挑んだその決断こそが、後の天下布武へとつながる第一歩でした。

天守閣から眺める景色

清洲城 の天守閣から五条川の方角を見下ろすと、まず目に入るのは、ゆったりと流れる川とその両岸に広がる穏やかな景色です。季節によって表情を変える並木や水面のきらめきが、どこか時の流れを忘れさせてくれます。

かつてこの場所から、織田信長 も同じように遠くを見渡していたのかと思うと、ただの風景が一気に歴史の舞台へと変わります。静かな川の流れとは対照的に、この地では数々の決断や戦いが繰り広げられてきた。そんな過去に思いを馳せると、目の前の景色がより深く、重みのあるものに感じられるはずです。

現代の穏やかな風景と、戦国時代の緊張感が重なり合うような、不思議な感覚。それが、清洲城から五条川を見下ろしたときに感じる印象です。

清洲城 の天守閣内部は、単なる展望施設ではなく、歴史を体感できる資料館のような構造になっています。階ごとにテーマが分かれており、順番に上がりながら学べるのが特徴です。

施設紹介

  • 1階;古代の朝日遺跡の時代から、尾張国の中心地として栄え、「清須越」を経て、平成17年の清須市誕生と平成21年の春日町合併に至るまでの歴史を、ダイジェストで紹介しています。
  • 2階;清須城を中心に栄えた城下町の都市機能や、戦国時代の賑わい、織田信長配下の武将たちの暮らしを体感できる展示です
  • 3階;織田信長を中心に、豊臣秀吉や徳川家康などとの関わりを通じ、清須が果たした歴史的役割や功績を紹介する展示です。
  • 4階;最上階の4階では、清須の天守からの眺望を楽しみながら、先人たちの志に思いを馳せ、気力を養う空間となっています。

天気が良ければ開放感があり、歴史散策の締めくくりにぴったりです。


休館日月曜日〈休日の場合は直後の平日〉
開館時間午前9時から午後4時30分まで
問い合わせ清洲城管理事務所 電話052-409-7330

五条川と桜

五条川沿いには、主にソメイヨシノを中心とした約数千本規模の桜が植えられており、満開の時期にはまるで「桜のトンネル」のような風景が広がります。川面にせり出すように枝が伸びるため、水面に映る桜と空を覆う桜が重なり、非常に風情ある光景となります。

五条川の桜は名古屋でも有名で、この日は休日だったため大変混みあっていました。また今回は体験できませんでしたが夜桜も、とても綺麗だという口コミがあります。

清州城と五条川の桜

ITエンジニアの転職なら【TechGO(テックゴー)】

最初のページへ戻る


タイトルとURLをコピーしました